2011年11月29日火曜日

アメリカ
























自分の夢のレベルは低い。なので、よほどのことがない限りほぼ毎日叶う。

でも昔から繰り返し頭に浮かぶ一つのイメージがあって、死ぬ前にそれを具体化するというのが一応夢らしい夢かもしれない。

それはなぜかアメリカの大平原だ。そこに腰を下ろして満天の星空を見上げている自分。

先週末、アメリカから遠い親戚が来日したので、おもてなしする機会を得た。別れ際の"Why don't you come and visit us to America?"という言葉に、一人こっそりと拳を固めていたのは言うまでもない

アナタノユメハナンデスカ?