
タロットに関する本のサンプル訳が完了したので納品した。
依頼主は大阪でサロン・ド・麗明をやっておられるタロット専門家であり、友人でもあるルナさん。
翻訳に際し、タロットについて少しリサーチしたのだけれど、その奥深さに引き込まれた。
「正位置」に対して、上下逆さまのカードは「リバース」と呼ばれることも初めて知った。
この本、うまく出版にこぎつけるといいな。
リサーチの手始めに取り寄せた「はじめてのタロット」という本に
22枚のカードの付録がついていたので、試しに自分の今後を占ってみた。
サロン・ド・麗明:
http://www.uranai-osaka.com/